http://journal.mycom.co.jp/news/2009/04/09/025/index.html
実際にDLして触ってみました。 たしかに、触ってておもしろいと感じる。 英語での説明だけど、そこまで難しい単語もないし感覚で補えるので 操作には困らない。 しかし、メモリは130Mはくうわ、日本語ファイルのファイル名が 文字化けするので実用的じゃないですね。 立体的に使うっていいです。 画像を本当の壁紙のように壁にはったりできるのはちょっと感動。 あとは動画をTVのように流したり、フィギュアを置いたりなんかですか。 そういえば、フィギュア一体も持ってないな。。。。 PR 早速IE8をダウンロードして使ってみました。 と言っても、まだ1時間ほどしか使ってないので雑感になります。 まず速度ですが、グーグルクロームと比べて体感的にはさほど変わらないように感じましたね。 まだまだ評価を得るには、訪問するサイトの絶対数は少ないのですが、雑感ということで・・・。 やはり、気になるのはブラウザ上部の青い部分。 この部分でサイト名を表示してくれるのはありがたいっちゃありがたいのです。 でも、やはり作業効率から考えるとより多くの領域をアクティビティな場面に 有効活用するほうがいいので、どうにかなりませんかね。 ↑XPだからでした・・・。 バグ的にはこのブログでファイルを上げようとしたときに 「表示できません」 と出たが、実は表示されていたという。 あまり、意味のわからないバグでしたね。 バグというほどでもないのか? お気に入りバーでフォルダを横に羅列させる機能。 これはクロームでも使っていたので、使いやすいんではと思ったのが、 なんだかフォルダのアイコンをクリックしたときの反応が悪い。 クリックしたときに完全に同じ位置で止まってないといけないみたいで、 そこらへんはもう少し許容範囲に余裕を持たせてよかったのでは。 今のとこ感じるのはこんなところぐらいですか。 また、気づいたら追記でもすることにします。 早速追記:ここに機能とかのわかりやすい説明があるみたい。 IE8:かつてない機能 GeForce GTX 280よりも性能上なのかと思いきや
スペック見る限りじゃ260より上280より下ですかな。 SP数が増えることや製造プロセスが55nmなのはいいんですが、 消費電力が3種の中でトップはダメっすね。 55nmプロセスってことで思ったよりスコア伸びたりするんですかね? グラボは値段と性能がほとんど一致してるような気がします。 http://www.4gamer.net/games/050/G005004/20081218075/ 追記 以下のリンクのスコアグラフをみるとゲームや測定した場面では変わるものの 全体的にいいスコア叩いてますね。 価格がスコアとほぼ比例してると考えてましたから これはイイ意味で予想を外してくれそうな感じです。 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/1219/tawada160.htm 新聞読んでると新しいメモリの話題が出てました。
エルピーダメモリ株式会社が50nmプロセスでのDDR3メモリを開発したとのこと。 まず、メモリというものは普段使っているパソコンの中にあって マザーボードにウエハースみたいな形で刺さっているものですw 役割的にはCPUとのデータのやり取りに使われます。 そのメモリにも何種類か種類があって DDR SDRAMとDDR2SDRAMとDDR3 SDRAMの3種類が 最近使っているパソコンと関係してくるところですね。 最新型のDDR3は現在一般的に使用されているDDR2と比べて 各製品のスペックにもよるが約2倍の性能向上が見込めます。 今回発表されたメモリは従来品と比べて 電圧が1.5Vから1.2Vになって低消費電圧になりました。 データ転送速度も最大2.5Gbpsと相当早いですよ、これは。 Vistaの登場でOSが占めるメモリ容量も大きくなってなにかと話題ですが、 時期OS Windows7ではVistaほど食わないって話じゃなかったですかね。 どちらにせよ、より複雑で膨大なデータ処理をするためにも メモリの性能向上は大歓迎です。しかも、低消費電力でエコじゃないですか。 もうすでに新CPU、新マザーと共にDDR3も出てきて あとはWindows7も出れば市販の物にも組み込まれていきますし、 そこから、新しいPC世代の幕開けとなれば・・・いいんですが。 想[Imazine]という検索サイトを見つけました。 というのも福山雅治さんの曲「想~もにゃもにゃ~」を検索すると出てきたじゃありませんか。 このサイトは国立情報学研究所が作ったもので いわゆる「国産」です。 すごく本好きの人には検索しやすい。 なぜならキーワードを打つと複数の検索サイトから検索し、瞬時に表示してくれるのだ。 上にある画像が検索ワードに「絵本」と打ってみた。 するとwikiならwiki、ジュンク堂書店ならジュンク堂書店の検索結果が出てくる。 驚いたことに検索スピードもストレスがないほどの早さだ。 アマゾンとまた違った仕方なのでいいかもしれない。 こんな使い方もできる。 気になる文章の塊を検索ボックスに入れると そこに文章内に出てくる言葉とさらにそのキーワードから連想される 語句の検索結果も同時に出力されるのだ。 これは単語検索の場合も同様だった。 グーグルと比べると自分が打ったキーワードから一意にロボットが検索してきた 情報を受け取るだけではなくて自分+連想の部分でさらにもう一足踏み込んだ 検索システムにできあがっていると思う。 ただ、グーグルは横についてはいるものの別窓での オープンになってしまっていて残念だった。 (権利的な問題だろうか。) グーグルに加えてヤフーや他の検索サイトもチェック項目に加えることができれば 最強の検索サイトに成り得ると感じた。
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