GIGAZINE-事故で固めを失った女性、義眼として小型カメラを搭載してくれるエンジニアを募集
この記事を見て思ったのは、 「はるかに上回る能力を得る」 という部分にいささか疑問を持ってしまいます。 たしかに、光学3倍ズームやメディアへの録画なんてのは 普通人間じゃできないとしてそこはできるとするならすごいですよ。 しかし、問題はカメラと脳の神経との接続?と それを人間と同じ解像度を1000万画素とするなら そこまでの高解像度な映像を完璧に送受信できる技術はまだないと思います。 例えできたとしても、片方の本物の目とカメラの義眼の目を同時に 脳が認識しようとするとカメラと人間の目がまったく同じ構造かといえばそうではないでしょうし、 めまいやなにかの障害が出てくることも考えれそうですね。 要求してる機能が多すぎて本体を大きくしないといけないだろうし、 募集するエンジニアの数や、それに支払う金額にもよるでしょう。 まだまだ彼女が満足できる義眼はできないのでは?と思ってしまいました。 たしかに、技術っていうものはこういうことに使えなければいけないんですが。 PR
Powered by 忍者ブログ
Design by まめの
Copyright © [ もうすぐ○○○ですね! ] All Rights Reserved. http://mousugu.blog.shinobi.jp/ |
∴ カレンダー
∴ 最新記事
(01/05)
(12/24)
(12/18)
(11/25)
(11/15)
∴ カウンター