∴ COD:MW2やってます！

　スト４はフェイロンだけで１５００戦くらいやってましたが
最高500BPぐらいで対策もマジメにせず、めくりもいまいち
そんでもってダラダラやってたもので連続勝利しても
すぐうまい人に連続で吸われちゃいます･･･

時期的に遅い段階で買ったのは痛いところでしたね

ためしにベガを使ってみるとダブルニーとヘッドの使いがってもよく
ヘッドの対策ができてない人もちょっとだけいたりなんかして
たぶん５０戦もしないうちにフェイロンの最高BP抜いちゃいました・・・

いままでの戦いはなんだったんだといわんばかりです

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　フォールアウト３も買ってスト４と並行してプレイ
善人プレイをしてクリアしたのち、メガトンの住人とやりあって終了。
悪人プレイや中間プレイ、残りの町の探索は時間がかかりすぎそうなので
やらないでしょう
トロフィーはほしいんですけど

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そして、ＭＷ２をアマゾンで購入
発売日の２日後？の８時くらいに到着
そこからは１５時間以上はやって、右手の親指の握力が無くなりましたｗ
ライオットシールドだと少しデスが多いくらいでもＧＯＯＤで
K/D比が１超えるとエクレセントな気がします。
オフラインの内容もよかったです
ただ、自分は休まずに最後までいったので
最後はもうほんと疲れました
ひさしぶりに３Ｄ酔したかも
適度に休みをとって下さい　俺

現在
Ｌｖ５６
スコアランク　88万位
勝利数　114万位
キルランク　96万位
命中率　14.28％
K/D比　1.022

∴ オレのフェイロンが目を覚ます

 とうとう常時0BPから400台をうろちょろするところにやってきました。

いまだに烈火拳の３段成功率はおそろしく悪い。
hit確認もね。

なにが出来るようになったのかといえば
中Kでの斜めJめくり、その後は小パンを３，２当てるパターンに留まってますが。
めくりができるようになったのは大きいです。
ダウンした後に高確率でダメージを与えることができるんですから。

あと、ダッシュも多用するようになって波動拳をクグル選択肢に
セビダッシュが加わって接近戦に持ち込むことができるようになってます。

まーなんだかんだいって９０時間も越えれば誰でも出来るようにはなりますよね・・ｗ

対戦回数　711戦
勝率　14.9％

Reanconero

いつもフェイロンです。

∴ スト４ 勝率8%代

 フェイロンしか使わんのですけど
めちゃくちゃに弱いんですね。自分が。
でも、ちょっとづつ体が覚えてきて
勝率5%→8%になったので、すごい楽しいですよｗ

課題は、めくり後のコンボを覚えることと
しえん脚で上げたあとのセビキャンウルコン
ですかね。

挿しあいで相性悪いとボコボコにされる・・・。

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 ベヨネッタはトロフィーは∞クライマックスのみを残して
91%で止めておきます。

無敵キャンディー使えば時間の問題なので、ちと面白くないですよね。

あとは血涙とサイファンとロダンとプラチナクリアくらいか。
けっこう、残ってるなぁ。

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 ニコ生の放送見てたらFallout3猛烈にほしくなりました！

PS3版とPC版で悩みます。
MODも気になってしょうがないのですけど
PS3版のほうの声優さんの演技を堪能してから
お金にヨユウがあるときにPC版買いたいな。

∴ ベヨネッタクリア！

 クリアしました！

続きにプレイしながらとったメモを載せときます。

最後のほうになるにつれておざなりになってますが。

∴ ＰＳ３版 スト４やってます！

 

全然オンで勝てません。
勝率５％切りましてね。
接続優先じゃなくて最初からおなつよにしとけばよかった。

持ちキャラフェイロンです。
使いこなしてないけども。

ID:Reanconero

挑戦者・フレ登録なんでも来い！

∴ TORICO-ICOやワンダと巨像と同じチームが開発！？

 ICOやワンダと巨像で有名なゲーム開発チームの次期作と見られる
トレイラーがYoutubeにアップされていました。

 これがどうも、試作版のようでまだ商品レベルとは違うとのことですが
猫っぽいなにか（クチバシとちっちゃな羽が生えている）と少年が協力して
遺跡のような場所をまわっていきます。

 猫っぽいなにかは狩られようとしたのか、矢が刺さったままであるなど
痛そうな風貌であります。

 一方、少年のテクスチャに言及しますと試験段階なのか、それともこれで
決定稿なのかわかりませんが少々作りこみの少ないように見受けられます。
リアルな人間を表現しないのであり、かつプレイヤーに細かい所は想像で
埋めてもらうという手法であれば有効な気もします。

 個人的には、ワンダと巨像をつい先日最後の巨像を倒してクリアしたので
次の作品も気になるところです。

 ですが、先に” いいエンディングだった ”という風評を聞いていたので
反骨心からか、とても感動したとはいえがたいです。

実際にゲームが販売された暁には、購入して一味違うレビューをしたいと思います。