ソース:http://www.gizmodo.jp/2009/02/ibm_1.html
IBMすごいなぁ。 とまぁ、この飛んでくる弾に反応する技術って ニコニコかどっかでハンヴィーに装置をつけて 敵の銃弾を探知し角度を音声で知らせるという内容の動画が、あったはず。 人間の筋肉の反応スピードが40ミリ秒~80ミリ秒ってのもビックリ。 最初のうちは個人で携帯するのに装置の重量が重そうな感は否めませんけど、 筋肉に刺激を与えるだけならそこまで小型化は難しそうじゃありませんね。 問題はリアルタイムで銃弾を感知するほうのバッテリーの問題と考えてます。 携帯しなきゃいいんでしょう、そうでしょう。 これができたとして戦闘地域での兵装で使うとしたら 一工夫二工夫要りますよ。 だって、先に撃たれたとして筋肉が勝手に動いてしまうわけですから。 今までのように素早い反撃ができるかどうか。 所作が変わってきますからね。 妄想的に未来の話。 人間のクローンまたは、筋肉だけを搭載したロボット、完全なロボットに 弾よけよけシステムつけて行動はプログラム積むか、遠隔操作にしちゃえば いいっすよ。 電波障害には弱い。
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